【ランドクルーザー70(GDJ76W)】荷室カスタム!自作ベッドキット&ロッドホルダーで釣行・車中泊が快適に

GDJ76Wに装着したベッドキット CAR
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はじめに:釣りと車中泊を両立できる荷室カスタムを目指して

ランドクルーザー70(GDJ76W)の魅力は、悪路走破性だけでなく広大な荷室スペース。
この空間をもっと有効に使い、釣行時のロッド収納や車中泊の快適性を向上させたい──
そんな思いから、今回は「自作ベッドキット+ロッドホルダー」の製作に挑戦しました。

既製品も販売されていますが、自分の釣行スタイルに合わせて作ることで、
より自由度が高く、費用も抑えられます。
この記事では、材料の選定から設置手順、使い勝手まで詳しく紹介します。


GDJ76Wの荷室スペースとカスタム方針

GDJ76Wはフロアがフラットに近く、セカンドシートを倒せば
長さ約180cm・幅約125cmほどの空間が確保できます。

このスペースを活かし、以下の方針でカスタムを設計しました。

  • 荷物を積んだままでも車中泊できるようにする
  • 釣り竿を安全に収納し、車内をすっきり保つ
  • 可能な限り軽量・着脱式にする

ベッドキット製作工程

材料選定

主な材料は以下の通りです。

  • アルミフレーム(G-Fun):ベッドの骨組み用
  • コンパネ(12mm厚):天板用
  • フロアマット(防水タイプ):仕上げ・滑り止め

アルミフレームを採用した理由は、軽量で加工しやすく、剛性も高いため。
木材よりも扱いやすく、組み換えも容易です。

組み立てと加工のポイント

自作ベッドキット装着後のGDJ76W荷室の様子

まず荷室の寸法を正確に測り、
フレームをカットして仮組みします。
その上にカットしたコンパネにフロアシートを張り付けた天板を載せる。

フロア下には収納スペースを確保し、
釣具ボックスやクーラーをスムーズに出し入れできるよう設計しました。

さらに、セカンドシートを倒した状態で
フルフラットになるよう高さを調整
シートを起こせば後部だけで荷台としても使える実用設計です。

フルフラットに自作したベッドキット

ロッドホルダーのDIY設置

使用パーツと設計のポイント

ロッドホルダー設置後の天井部分の様子

ロッドホルダーは天井に設置することで、荷室を広く活用できます。
使用した主なパーツは以下の通りです。

  • スペーシアパイプ(イレクターパイプ)
  • ジョイントパーツ(天井固定用)
  • 100均ロッドホルダー
  • 緩衝材(配管カバーなど)

スペーシアパイプを車内の左右アシストグリップ位置に固定。
その上に100均ロッドホルダーを取り付け、
ロッドを水平に収納できるようにしました。

緩衝材でロッドを保護

緩衝材を巻くことで、移動中の振動や竿の擦れも防止。
シンプルながら機能性と見た目のバランスを両立しています。


実用性チェック:釣行・車中泊での使い勝手

釣行時の積載性

ベッド下の収納スペースには
大型タックルボックスやクーラーをすっきり収納可能。
ロッドも天井収納でスペースを圧迫せず、
移動中も安全・快適に運搬できます。

荷室を最大限活用できるこの構造は、
釣り好きにとって理想的な車内空間といえます。

車中泊時の快適性

ベッド天板は十分な強度があり、
大人1人が横になってもきしみなし。
断熱マットを敷けば寝心地も抜群です。

簡単に取り外しできるため、
日常使いとの両立も可能です。


注意点と改善ポイント

  • 寸法は必ず現物合わせで確認
    → 車体個体差により数mmの誤差があるため、現物フィッティングが必須。
  • 固定部はしっかり締める
    → 振動による緩み防止に、ロックナットを推奨。
  • ロッドホルダーは耐荷重に注意
    → 重めのジギングロッドを複数積む場合、支柱補強を追加すると安心。

まとめ:ランドクルーザー70の荷室をもっと自由に

今回のカスタムで、
釣行時の積載効率と車中泊の快適性が大幅にアップしました。

自作ならではの柔軟な設計が可能で、
荷室を「釣り+アウトドアベース」に進化させることができます。

今後はさらに快適な車内空間づくりにも挑戦していきたいと思います。

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