2026年10月27日、奈良県にある高山ダムへボートでバス釣りに行ってきました。
今回の高山ダムは、前日までの2日間に大雨が降り、急激に水位が上昇した状況。普段とは水の状況が大きく変わっていたため、午前中は下流域、午後からは増水した最上流域を中心に釣りを展開しました。
午前中はフリーリグで40cmアップのバスをキャッチ。午後には最上流域の流れのヨレと岩陰をアラバマリグで攻略し、50cm・2500gのビッグバスを釣ることができました。
さらに夕方、帰着前にスロープ付近でも45cmのバスをキャッチ。サイズの良いバスが複数釣れ、非常に満足度の高い釣行となりました。
今回は、大雨後の高山ダムの状況や午前・午後の釣り方、使用したルアー、釣果について紹介します。
2026年10月27日の高山ダム釣行
今回釣行したのは、奈良県にある高山ダムです。
高山ダムは季節によって水位が変化し、夏場は水位が下がるため、スロープからボートを下ろせない時期があります。私が釣行する際も、10月中旬頃までは夏水位が続くことがあり、ボートを利用できるタイミングが限られます。
今回の釣行日は10月27日。ボートを下ろせる水位になっていましたが、前日まで2日間大雨が降っていたため、急激に増水している状況でした。
当日の状況
- 釣行日: 2026年10月27日
- 釣行場所: 奈良県・高山ダム
- 釣り方: ボートからのルアーフィッシング
- 直前の天候: 前日まで2日間大雨
- 水況: 大雨による急激な増水
- 釣果: 40cmアップ、50cm・2500g、45cmなど
大雨による増水は、普段のポイントの見え方や魚の着き場にも影響します。
今回は午前中と午後で狙うエリアを変えながら、その時の水の状況に合わせて釣りを組み立てることにしました。
午前中は下流域をフリーリグで攻略
朝はスロープからボートを下ろし、下流域に向かって釣りを開始しました。
午前中に狙ったのは、岬やバンク沿いのエリアです。こうした地形変化や岸沿いを中心に、フリーリグで丁寧に探っていきました。
大雨後で水位が上がっている状況だったため、普段とは違う水の入り方や岸際の状況も意識しながらポイントを選びました。
フリーリグで40cmアップをキャッチ
岬やバンク沿いをフリーリグで探っていると、狙い通りバスをキャッチすることができました。
サイズは40cmアップ。朝の時間帯から良型のバスが釣れ、幸先の良いスタートとなりました。
午前中は下流域を中心に釣りを展開しましたが、午後からは大雨による増水を意識して、さらに上流側を狙うことにしました。
午後は増水した最上流域へ移動
午後からは、増水によって水が上がった最上流域までボートを進めました。
大雨によって水位が急激に上がると、普段は水面に出ている地形や岩などが水中に沈み、魚が身を寄せられる場所も変わります。
今回注目したのは、流れがぶつかる場所の周辺にできる「流れのヨレ」です。
流れの強い場所を避けられる岩陰などは、バスが身を潜めたり、流れてくるエサを待ち構えたりする場所になる可能性があります。
そこで、流れのヨレにある岩陰を狙ってルアーを通していきました。
アラバマリグにスリークマイキーを使用して50cm・2500gをキャッチ!
午後の最上流域で使用したのは、ジャッカルの「スリークマイキー」を組み合わせたアラバマリグです。
流れのヨレにある岩陰を狙い、バスが潜んでいそうな場所を通していきました。
すると、狙い通りビッグバスがヒット!
キャッチしたのは、50cm・2500gのビッグバスでした。

今回の釣行で一番印象に残った魚です。
午前中はフリーリグで岬やバンク沿いを狙っていましたが、午後は増水した最上流域に移動し、流れのヨレと岩陰をアラバマリグで攻略。エリアだけでなく、釣り方も変えたことが良い結果につながりました。
スケールで計測して50cmを確認
キャッチしたバスはスケールに乗せて計測。しっかり50cmあることを確認できました。

50cmというサイズに加えて、重量も2500g。見た目にも迫力があり、増水した最上流域で狙って釣ることができた、記憶に残る一匹となりました。
夕方はスロープ付近で45cmのバスを追加
最上流域でビッグバスをキャッチした後も釣りを続け、夕方の帰着時間が近づいてきたところでスロープ付近を狙いました。
すると、ここでもバスがヒット。
サイズは45cmで、最後にもう一匹良型を追加することができました。
朝の40cmアップ、午後の50cm・2500g、そして夕方の45cmと、サイズの良いバスに恵まれた一日となりました。
高山ダムでボート釣りをする際の注意点
高山ダムでボート釣りを楽しむ際には、釣り場の状況だけでなく、利用ルールや水位にも注意が必要です。
季節による水位変化を確認する
高山ダムは夏場に水位が下がり、スロープからボートを下ろせない時期があります。
今回の釣行では10月27日にボートを利用できましたが、年や天候によって水位の変化は異なります。
釣行を計画する際は、事前にスロープの利用状況や水位を確認しておきましょう。
遊漁券の購入が必要
高山ダムで釣りをするには遊漁券の購入が必要です。
今回の釣行では、日券を1,500円で購入しました。
料金や購入方法、対象となる釣り方などは変更される可能性があるため、実際に釣行する際は最新の案内を確認してください。
大雨後は水位や流れに注意する
今回のように大雨が降った後は、短時間で水位が上昇することがあります。
また、増水時には流れが強くなったり、普段は見えている地形が水中に隠れたりすることもあります。
釣果だけを優先せず、流れや水位の変化に注意しながら、安全に釣りを楽しみましょう。
まとめ|大雨後の高山ダムで50cm・2500gのビッグバス!
2026年10月27日は、奈良県の高山ダムへボートでバス釣りに行ってきました。
前日まで2日間大雨が降り、急激に増水していた今回の高山ダム。午前中は下流域の岬やバンク沿いをフリーリグで狙い、40cmアップのバスをキャッチしました。
午後からは増水した最上流域まで移動。流れのヨレにある岩陰へジャッカルのスリークマイキーを使用したアラバマリグを通すと、50cm・2500gのビッグバスがヒットしました。
さらに夕方にはスロープ付近で45cmのバスも追加でき、サイズの良いバスを複数キャッチすることができました。
今回の釣行では、午前中と午後でエリアや釣り方を変えたことが印象に残っています。大雨後の増水という普段とは違う状況でしたが、その変化を意識してポイントを選んだことが良い釣果につながりました。
高山ダムでボート釣りを計画している方は、水位やスロープの利用状況、遊漁券の購入方法などを事前に確認して、安全に釣行を楽しんでください。
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